種類ごとの試験受験の資格一覧

 

 

わが国では車を持っている世帯が多く、車を安全に走行できるように資格を持った方が点検や整備をします。

 

自動車整備工場で点検や整備をする資格を持つためには、受験資格者である整備工場に勤務しており実務経験のある方と国土交通省に認定された学校を卒業した人が受験を受けることができます。

 

この資格は車行政に関わる技能系国家資格であるため、このような経歴のない方は基本受験できませんが、15歳以上の方で今まで整備工場で実務経験が1年以上の方なら受験することができます。

 

資格の種類には3級試験から一級試験まであります。ほかにも車体整備士などの12種もの資格があります。

 

試験では技術試験と学科試験のうち検定試験と登録試験の3つがあります。

 

一級試験合格までの流れは、まず三級試験に合格してから3年経過すると二級試験の資格が受けられ、二級試験に合格してから三年経過すると一級試験の資格が受けられます。

 

しかし一級試験を合格するには、合格者数がとても少なく試験も筆記と口述試験があるため、一級試験を目指す多くの方が実務試験を免除してくれる自動車整備振興会の教場へ通学します。

 

資格試験を目指す学習法は、整備学の基礎知識を学ぶ教科書学習型と三級試験合格者では、過去問を中心とした学習法があります。